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ニューヨーク /

2015年10月2日
ニューヨーク、旅のあれこれ


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今回のニューヨーク視察で知った旅のTipsのメモです。

通信環境:Ready Sim+simフリータブレットで

旅行中は、T-mobileのReady SimをiPad miniのSIMフリーモデムにさして使っていました。JFK空港についたときにiPadを再起動してしばらくするとSMSが届き、アクティベーションもつつがなく進行しました。APN設定を「wholesale」に変更するだけで通信がスタートできました。(もっと面倒かと思っていました…)。

Google Mapのマイマップに行きたいところをあらかじめマッピングしておけば、現在地と行先の経路検索もスムーズに。

↑実際に旅行で使ったマップ(一部改編しています)

ただ、調子に乗ってWEBを閲覧したり音楽を聞きすぎたりしたからか、プリペイドで購入した500MBを3日で使い切ってしまいました…。イモトのwifiをバックアップに用意しておいて助かりました。いずれも地下鉄では使えないのがちょいと厳しかったですが。また、こういうものに頼りすぎると、頭の中に街の地図がなかなか描けなくて困りますね。やっぱり到着した先の紙の地図と路線図は速攻入手すべきなのだな、と思いました。(気づいて3日目に地図を買いました)

宿泊:Airbnbを使ってみた

話題のAirbnbを使ってみたところ、これが大当たり。ブルックリンのFort Greenという場所の、レイティングが高い女性ホストさんを選択。1泊7,500円。直前までチェックイン方法についての連絡がなかったのにはヒヤヒヤして、一時はキャンセルも考えたのですが、NYのホテル代は1泊2~3万円がざらで、いまさらどうしたものか…と悩んでいたところ出発の2日前に連絡が。「私はあなたが到着する時間にはいないから、角の店で鍵をピックアップしてね」と、メッセージ。ほんとうにほっとしましたが、同時に心臓には悪いな…と思いました。

現地に到着して、お店で「すみません、Aさんの友達なんですが」というと、「はいよ」と店のお兄ちゃんが鍵を渡してくれました。古いけれども清潔そうな集合住宅の一部屋。建物自体の入口にも鍵がかかっているので、セキュリティ面ではかなり万全そう。いざ彼女の部屋に入室しようとしたところ鍵が開かない。というか、開け方がわからない。そもそも鍵2本ついているけど鍵穴3つあるしどうすればいいの?と15分ぐらい試行錯誤して、鍵穴に鍵をさしたままノブを開けば開くことに気づきました。もし入室できなかったら午後の予定丸つぶれだな…と思うと、ここもヒヤヒヤポイントでした。

入室したところこれがびっくりするほど素敵な部屋。アンティークの家具と、部屋のいたるところに飾られた絵画と、窓の周りを額縁みたいに埋め尽くした植物とがパーフェクト。窓は開け放たれていて、心地よい風が部屋を通り抜けます。部屋は2ベッドルームで、1部屋はホストさんの寝室、もう1部屋、約6帖程度のベッドルームがゲスト(私)用です。リビングとダイニングキッチンもあります。机の上に「ようこそ、のんびり過ごしてね、wifiのSSIDとパスワードはこれこれこうよ」と書かれたメモが。

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一旦荷物をおいて観光へ。超観光客らしく「ザ・ライド」(マンハッタンをめぐるバスツアーなんだけど、窓の外でパフォーマーがさまざまなパフォーマンスをしてくれてノリノリというもの。バスの中なのに音響や照明がすごく楽しかったです)に乗ってきました。楽しんで帰ると、ホストさんが戻っていたのでご挨拶。すると…「この部屋にあるものはなんでも好きに使っていいわよ。明日から私ユタ州に友達の結婚式でいくのでいなくなるし」とのこと。次の日の朝、彼女はその通り大荷物を抱えて出かけていきました。この広い部屋を一人で使っていいのか…オープンすぎませんか…。ドライヤーとバスタオルの替えが無いぐらいで、下手なホテルより快適に過ごすことができました。

Airbnb自体は、適法性の面やら家主に勝手にサブレントしていいのかという問題など、議論が多い状態ですが、少なくとも私の今回の滞在については相当満足度が高い結果となりました。今後もこの仕組みは広がっていくのだろうなという予感がしました。

とはいえ、Airbnbは誰にでもお勧めできるわけではありません。そもそも知らない人の部屋に泊るということ自体がリスクのある行為です。Airbnb Hellというサイトには、Airbnbを使って失敗した体験が掲載されています。出発前に見ていたらビビりの私は予約をキャンセルしていたことでしょう…。ニューヨークの地下鉄には、「New Yorkers agree :Airbnb is great for New York City」というキャッチコピーを見かけ、同社が市民権を得ようと必死に取り組んでいるのだなというのを感じました。私もきっとリスクを負ってでも安く済ませたいという旅行のときしか使わないと思います。

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※ご利用なさる際はご自身の判断で…。

交通:citi bikeが楽しい

ほぼ地下鉄で全部ことたりました。7日間使い放題の切符で問題なし。

Airbnbのホストさんに鍵を貸してもらったciti bikeは素晴らしい仕組みでした。あらかじめ登録をしておけば、街中(ニューヨーク市内に330か所あるとか)のバイクステーションで、自由に自転車を借りることができ、好きなステーションに返却できます。アプリを使えばどのステーションに自転車が何台残っていて、ステーションのバイクを駐輪するスペースが何台分残っているのかまで表示される仕組みです。月会費制で、ホストさんのプランだと45分は無料で使えるようで、45分までなら乗ってもいいわよ、と言われました。

鍵(RFIDタグのようです)

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セントラルパークの入口にステーションがあったので使ってみたところ、非常に快適。ただ、公道は怖くて走れなくて(交通ルールが違うようなので…)、結局押して歩いてしまいましたが…。自転車を止めている部分に鍵を入れると鍵が外れて自由に走れる仕組みです。残念ながら電動チャリではありません。

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旅の準備:veltraで事前予約が便利

日本からのオプショナルツアーの類は、veltraで予約していきました。ヤンキースの野球のチケットもウェブで予約できるし、旅行代理店に頼らなくても安価なオプションツアーを自分で手配できるのはとっても楽ちん&安心です。現地で食事する場所を探す時はyelpを参考にしました。数年前に比べると格段にネットで下準備をするのが簡単になったような気がしています。

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