2014年8月21日 | 未分類
#危険シェル芸ステッカーあげるよキャンペーン

上田さんが #危険シェル芸 で盛り上がっている。夏だし暑くてみんな頭がやられているのではないか。

【試さないで】危険シェル芸【違法(脱法)シェル芸を勧められたり、 身近な人が持っていたりしませんか?】

そういえば、私も去年暇なときに forkbombステッカーを作っていた。

iPhoneケースにぴったりのかわいいやつです。

2014-08-21 10.46.53

大量に余っているので以下URLより個人情報を送ってくれたら、先着10名様ぐらいに3枚セットでさしあげます。

危険シェル芸ステッカーほしい

(受付は終了しました)

どこに貼ったのかあとで写真を送ってくれるとうれしいです。

# いただいた個人情報はステッカーの発送のみに使います。

2014年7月26日 | 未分類
やっとjusの会員になった

日本UNIXユーザ会さんとの付き合いは、2009年のLightweight Language Television (通称: LLTV)からだからもう5年ぐらいになるのです。

(最近ではシェル芸でおなじみ上田隆一さんとLTで漫才をやったのももう5年も昔のことなのか…と思うと感慨深いものがあり)

エンジニアではないけれどUNIX的なものは好きだし、イベントの企画にも携わらせていただいているうえ、ずいぶんたくさんの会員の皆様ともお友達になったので、もうええかげん会員になろうかと。LLイベントの打ち合わせの後の飲みで酔っぱらった勢いを使って会長の岡松さんに年会費?をお渡しして入会申し込みDone。

活動にどこまでかかわれるかはかなり未知数なのですが。ひとつよろしくお願いします。

2014年6月23日 | WEBサービス遊び
suzuriでTシャツを売る

最近「果敢に新しいWebサービスなどに挑戦してみる」がマイブームです。

過日出回った以下のツイートに触発されて、suzuriというサービスでTシャツを作ってみました。

suzuriはデータをアップロードするだけで、オリジナルのTシャツ、マグカップ、トートバッグ、iPhoneケースなどを販売することができます。

データの主は、売上のうち自分で設定したトリブンの金額をもらうという仕組みです。

作ったTシャツはこちら。

shellt

 https://suzuri.jp/kanoko/44417/t-shirt/s/brightgreen

(さらに…)

2014年6月23日 | 走る
富里スイカロードレース

2014-06-22 10.46.31

スイカアドバルーン。

 

のほほんと走ってきました。10km。

スイカマラソンとして有名なレースです。

2014-06-22 09.38.19

生憎のお天気でした。晴れたら晴れたで暑そうなのでこれぐらいでいいです。

2014-06-22 10.44.18

会場についた瞬間からスイカサービス。むさぼる選手とお客さんたち。

8km付近に給スイカ所があって、そこでもスイカ食べ放題でした。

こうなるとタイムとか関係ない感じです。

コースは微妙な上り下りがあるちょっと嫌な感じの、でも走りやすいコースでした。

タイムは10kmで1:14:48と、全くお話になりませんが…。

給スイカ所で5分はロスしているので1時間10分ぐらいかしら…まぁよしとしましょう。

測定ポイント  スプリット  ラップ  通過時刻
Start  00:02:25  09:42:25
給スイカ所  01:02:15  10:42:15
Finish  01:17:13  1:14:48  10:57:13
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2014年6月17日 | 未分類
誰か作ってを誰か作って

エンジニアの知人と飲んでいて「ああ、この場でNDAを結べれば、あの話もこの話もできるのに!」という話になった。

んじゃあその場で簡易NDAを結べるアプリがあればおもしろいんじゃない?と盛り上がる。

そういえば先日仕事がもうどうにもこうにもなボリュームになってしまい、観念してクラウドワークスを使ってみたところ、この仕組みがなかなかうまくできている。途中でNDAがシステム的に締結できるようになっているの。恐れ入った。(さらに、いい方に巡り合えたおかげで納品物もなかなかの出来だった。ギャラも安価に収まった。恐るべし…。)

などなどが結びついてfacebookのアカウントでログインして、その場でNDAを結べるジョークアプリみたいなのがほしいという結論に。
(いや、ジョークじゃなくてもいいけど)。

swiftを勉強しながら作りたいなと思いつつ、当面は時間的に厳しそうなので、アイデアを世に放流することにする。>誰か作って

こういう思いついたけど形にならない(できない)アイデアはきっと世の中にゴマンとあるのではないだろうか。

アイデアはくさるぐらいあっても、そのほとんどは実現しないまま消えてしまうわけです。
リソース不足だとか、取引先との兼ね合いとか、いろいろな大人の事情とかで。

でもアイデアというものは、人類の共通の資産であるべきで、誰かが死ぬまで「できません」で抱えている必要があるわけもありません。

そのアイデアと、アイデアを形にできる人が結びついたら、世の中の発展に寄与できるのではないだろうか。なんて考えました。

・個人のID/PASSでページが生成される
・ありとあらゆる種類のアイデア・企画を投稿できる
・アイデアはカテゴリわけ、タグ付され、検索できる
・どのような使われ方をしたいかされたいかを明示できる

だけでいいのよ。

つまり「誰か作って」サイトである。これを誰か作ってくれないものかしら。

アイデアを出す側も、俺のアイデアを使うからにはお金をくれだとか、承認欲求を満たすためにクレジットは入れてくれろだとか、そういうことも記載したうえで世にアイデアを出して、リソースを持っている人とマッチングができるっていうのはどうだろう。

ただ、オリジナリティーを担保するということになると、人間が認証しなければいけなくなるので、それは現実的ではないのかも…本当はそこを担保したいのだけれども。オープンな特許システム的なものかな。もし既に存在しているようであれば、教えてください。

 

2014年4月20日 | 電子工作
Niseberry Pi

niseberrypi_s

やっと手に入れる気になったPiちゃんです。
電源につなぐ暇がないので絵を書いてみました。
無心な気持ちでトレースしていると、写経をしているような気持ちになります。
基板のセラピー効果?

(さらに…)

2014年4月17日 | 電子工作
NISEDUINO KANO

 niseduinokano

カノさんのためのArduino互換機、それがNISEDUINO KANOだよ。

メカメカしたものをトレースする練習のために画像を作ってみたところ、結構楽しくてはまってしまいました…。

(まぁ、一種の、現実逃避ですね…)

 

2014年4月1日 |
本を書きました

aho2

「ITすなっく美夢を支える技術」
著:けーこまま
出版元:ちんじゅうプレス

2014年4月1日より、ahozon.co.jpにて発売開始しました。

ITスナック美夢のけーこままが、余すところなくのん兵衛たちとの付き合い方、コミュニティの育て方を開示した珠玉の一冊です。

エイプリルフールです!

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2014年3月31日 | 道具としてのコンピュータ
デーモンなタスクを心から消し去る

仕事はキャッチボールみたいなもの。投げてもらったボールをキャッチして、投げ返して、投げ返すのを忘れている人に思い出させて、ボールをなかなか投げてくれない相手の手からどうボールを奪い取るかとか、厄介な問題なのでそのまま相手の責任でボールを持ち続けてくれないだろうか…だとか、そうやってぐるぐる回しながら最後に仕事のゴールまで到着する、というイメージで私は仕事をしています。

そして社会人たるもの、こちらが投げたボールの行先には責任を持ちたい。でもあわただしい日々を過ごしていると、ボールを投げたことすら忘れてしまうこともしばしば。

重要なタスクはカレンダーやメモで管理をしているけれど、いつも見通しよくしておきたい。古びたタスクこそ早く片付けたい。

そのうち投げっぱなしのタスクはDaemonのような存在になり、心の奥にこびりついて、自分の処理能力を妨げるもとになります。

しかも、絶対取り逃がしてはならないボールならまだしも、「このボール投げたらもしかすると永遠に返ってこないかも…」と、投げる前から微妙な空気の漂うボールやプロジェクトや相手というのもありまして…。リマインダーを使えばいいのでしょうか。しかし私が普段使っているEvernoteのリマインダーは、残念ながら「繰り返しメール配信」には対応していませんでした。

ここはやはりcrontabの出番じゃない?

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2014年3月2日 | 映画
クレージー作戦 くたばれ! 無責任 (1963)

マラソンで頑張りすぎた反動か、風邪をひいて自宅に引きこもっていました。
こういうときにネットというものは恐ろしく便利で、まだ読んでいなかった「ブラックジャックによろしく」をKindleで無料DLして全巻読破したり、懐かしいドラマをあさってみたりしています。
そんなときHuluで見つけたのがクレイジーキャッツの上記タイトルの映画でした。映画の筋もわかりやすくて面白かったし、音楽も役者さんも最高でしたが、1960年代の風俗が素敵すぎでした。

鶴亀製菓は飲めばたちまちやる気が出てハッスルする新製品「ハッスルコーラ」を完成させた。会社一の無気力社員、田中太郎がコーラを飲んだ途端大ハッスルのモーレツ社員に豹変したことでコーラの効き目が実証されるのだが、コーラに含まれる薬物のせいで販売が出来なくなってしまう。困った会社は子会社を作って、総務課の大沢部長と田中含むダメ社員6人にコーラを押し付ける。7人はあの手この手でコーラを売ろうとするが、実はこの子会社設立には会社のある企みがあった。 wikipediaより。

(さらに…)

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